2018年05月17日
釣りに行ってきました。(5月16日 水曜日)
GWも明け少し落ち着いたので16日に釣りに行ってきました。
先月の4月10日から釣りに行ける休みが無かったので約1ケ月鰤でした。
予想はしていましたがGWに叩かれ時期的にアフターで活性が悪いのではないか?と思っていましたが予想的中でとても厳しい状況でした。(´・ω・`;A) アセアセ
気温も今年一番の暑さだったらしく29度まで上がったようでした。
SLPWORKS STEEZパワーマグネットチューンとKTFバーサタイルフィネススプールKAHENの相性の確認もしたかったので早速試してきましたが、旧STEEZノーマルブレーキで使った時はかなり使いにくかったスプールが別物に変わっていました。
ストレスフリーで御機嫌!な感じです。

ノーマルマグネットでは約3.5g(フック込み)のノーシンカーで遠投時はマグネット5、ピッチングでは10(無風)でないとピーキーになって使いにくくイチイチ調整する必要があったのですが、パワーマグネットチューン後はマグネット4で遠投もピッチングもOK。(無風)
遠投だけなら3.5でP-26スプール並みにスムーズに遠投が可能。
風が出た時は少しマグネットを少し強くする感じですが調整幅も増えて良い感じです。
ちなみにマグネット10でピッチングを試しましたが、ブレーキが効きすぎて投げれない状況ですが10ならブレーキが効いてOKな感じです。
やはりKTFのバーサタイルフィネススプールKAHENは強めのマグネットのSTEEZ SVTWなどの新機種に合わせて調整してあるのではないか?と思いました。
沢村プロもSTEEZ SVTWでインストールされた画像も多くたぶんSTEEZ SVTWで使用なさっているようですし。
他の34φスプールに比べてインダクトローターがかなりスプール寄りにSETされているのでリールのセットプレートの磁気部分に入る部分が狭くなりノーマルなブレーキの旧STEEZ系ではブレーキの効きが弱くなってしまうようです。(個人の見解です)
今回はこのスプールで色々な事に気が付きました。
良く動画などで見るマグネット0で指ではじいてスムーズに回るスプールが使い易いスプールではなく、キチンとマグネットを上げた時にマグネットでブレーキが効くと言うことです。
後々にはリールに合わせてブレーキユニットの調整が出来る様になるらしいのですが今回は専用スプールでなく34φスプール汎用なので、まあ仕方ないとこなんでしょうか?
で釣果ですが・・・・7時頃に1本掛けて岸際まで寄せてネットに入れようとした瞬間にフックが外れて逃げられました(´・ω・`;A) アセアセ
40台後半~50㎝位ありました・・・・。
その後・・・・全く反応無く・・・・15時頃にどうにか1本捕獲。
暑かったので早くリリースする為にアバウトにしか測定しませんでしたがまあ40台後半でした。50の壁はやはり難しい。

1本釣れたのと、ちょっと疲れ気味でしたので15時半で終了して帰宅しました。
今月中はHOMEの河での釣りはかなり厳しそうな感じです。まあ、キャストだけでも良いので釣りに行きたい感じですが、釣りにいけばやはり釣りたい願望がMAXなわけで釣れないとダークサイドなオーラが出まくってしまいますで困ったもんです( *´艸`)
先月の4月10日から釣りに行ける休みが無かったので約1ケ月鰤でした。
予想はしていましたがGWに叩かれ時期的にアフターで活性が悪いのではないか?と思っていましたが予想的中でとても厳しい状況でした。(´・ω・`;A) アセアセ
気温も今年一番の暑さだったらしく29度まで上がったようでした。
SLPWORKS STEEZパワーマグネットチューンとKTFバーサタイルフィネススプールKAHENの相性の確認もしたかったので早速試してきましたが、旧STEEZノーマルブレーキで使った時はかなり使いにくかったスプールが別物に変わっていました。
ストレスフリーで御機嫌!な感じです。

ノーマルマグネットでは約3.5g(フック込み)のノーシンカーで遠投時はマグネット5、ピッチングでは10(無風)でないとピーキーになって使いにくくイチイチ調整する必要があったのですが、パワーマグネットチューン後はマグネット4で遠投もピッチングもOK。(無風)
遠投だけなら3.5でP-26スプール並みにスムーズに遠投が可能。
風が出た時は少しマグネットを少し強くする感じですが調整幅も増えて良い感じです。
ちなみにマグネット10でピッチングを試しましたが、ブレーキが効きすぎて投げれない状況ですが10ならブレーキが効いてOKな感じです。
やはりKTFのバーサタイルフィネススプールKAHENは強めのマグネットのSTEEZ SVTWなどの新機種に合わせて調整してあるのではないか?と思いました。
沢村プロもSTEEZ SVTWでインストールされた画像も多くたぶんSTEEZ SVTWで使用なさっているようですし。
他の34φスプールに比べてインダクトローターがかなりスプール寄りにSETされているのでリールのセットプレートの磁気部分に入る部分が狭くなりノーマルなブレーキの旧STEEZ系ではブレーキの効きが弱くなってしまうようです。(個人の見解です)
今回はこのスプールで色々な事に気が付きました。
良く動画などで見るマグネット0で指ではじいてスムーズに回るスプールが使い易いスプールではなく、キチンとマグネットを上げた時にマグネットでブレーキが効くと言うことです。
後々にはリールに合わせてブレーキユニットの調整が出来る様になるらしいのですが今回は専用スプールでなく34φスプール汎用なので、まあ仕方ないとこなんでしょうか?
で釣果ですが・・・・7時頃に1本掛けて岸際まで寄せてネットに入れようとした瞬間にフックが外れて逃げられました(´・ω・`;A) アセアセ
40台後半~50㎝位ありました・・・・。
その後・・・・全く反応無く・・・・15時頃にどうにか1本捕獲。
暑かったので早くリリースする為にアバウトにしか測定しませんでしたがまあ40台後半でした。50の壁はやはり難しい。

一応後で確認の為にUPで撮影しておきました。


1本釣れたのと、ちょっと疲れ気味でしたので15時半で終了して帰宅しました。
今月中はHOMEの河での釣りはかなり厳しそうな感じです。まあ、キャストだけでも良いので釣りに行きたい感じですが、釣りにいけばやはり釣りたい願望がMAXなわけで釣れないとダークサイドなオーラが出まくってしまいますで困ったもんです( *´艸`)