2014年03月31日
釣りの準備
おそらくキャロでの5gと3.5gのシンカーでの釣りになると思いますので正直5gの場合は今までのPX68フィネスのスプールでも十分使えると思うんですが、やはり3.5g以下の時のキャストフィーリングが気になります。また3~4インチのノーシンカー(3.5g)前後のキャストフィーリングですね。
早速ラインを巻いて見ました。
7ポンド50m位ですがギリギリですね。本来なら30m位でも良いのですが、川での釣り方によってはどうしても30mでは短く感じることがあるのでスプールレスポンスは下がりますが50m巻いています。
ただスプールレスポンスは下がっても流石、KTFのスプールは非常に良いですね。先日、今では旧式になりましたがPX68フィネスのスプールで逆風でしたが、バックラッシュなくゲーリーイモグラブ40(3.5g)がかっ飛んで行きました。
PX TYPE-Rに、組み込んでスプールTESTです。徐々に様子を見ながらコイツも最新のスペックに仕上げていきたいと思ってます。
それよか、また坊主くらいそうな予感がします。まだチョット早いかな・・・。
2014年03月30日
STEEZ AIR(自称)
先日購入したPXスーパーフィネスのスプールをSTEEZ100SHLに移植してみました。スプールの取り付けも回転もスムーズにできました。
以前STEEZ103HLにPX68フィネスのスプールを取り付けようとしましたら少しスプールベアリング側がきつかったような気がしましたが、STEEZ100SHLは大丈夫でした。今度の新型スプールも取り付けは大丈夫そうです。使用は自己責任でお願いします( *´艸`)クスクス
上から 。取り付けにはフィネスリング付けてます。スプール径があいませんので。
パーミングカップ側のベアリングはヘッジホグスタジオさんのAIRベアリングに交換済み。
斜め後ろから。STEEZ100SHLはギア比7:1で巻きとり長さ75㌢
重量147.4g。 ダイワの新型SS AIRよりは少し重い。
SS AIR重量測定された方居ましたら本当に145gか教えてください。
最近のダイワさんのスペック重量は、あてにならないことがありますので。
似たようなアングルで撮影。見比べてみる。
SS AIRは軽量化の為?少しボディーを改良してありますね。
SS AIRはガンダムで言うと汎用型のRX78ガンダムに対して陸戦に特化したRX79Gの陸戦型ガンダムでしょうか?
SS AIRのフロントカバーはSTEEZに付けられるのかな?

ただσ(´・д・`)MeはこのSTEEZ AIR(自称)マシンでは釣りはしないかな。やっぱPXが好きなのでPXで使うと思います。ベイトフィネスではPXの、あのコンパクト感が好きなんですよね。
2014年03月26日
2014年初釣行(2014年3月26日)
釣り行ってきました。今日はまだ早いかと思ったんですが、先日メンテしたPX68Finesse Type-RのTESTも兼ねて行ってみました。場所は、去年良い思いできた、いつもの通称第一セクシーエリアです。
今日はこんな天気でした。

正直言ってとても寒かったです。ちなみに釣り人はσ(´・д・`)Me一人。
朝4時起床で釣り開始6時。15時までノーバイト&ノーフィッシュ!
過去、このフィールドでは、3月に釣れた事が余りなかったので、まあ予想通りの結果でした。
鯉がうろうろし始めており、おそらくバスぽい魚?も3匹ほど見えましたが、全く反応せず。バスじゃないのかな?
まだスポーニングは始まってない感じがしました。ほとんど魚も見れずどこか深いとこにまだいそうな感じ。
この川のバス君たちにはまだ春は来てない感じでした。
また去年あった素敵な駈け上がりは台風の影響か?ほとんど砂利で埋まっていました。
去年釣れたイモノーシンカーにキャロも全く反応せず。
やはり4月にならないと釣れないのか~
寝不足と疲労で疲れました~。リールのメンテも終えたので今日は早く寝よう。
メンテしたPX68Finesse Type-Rは巻き心地も軽く、イモグラブ40も逆風の中、バックラッシュもせずソコソコ飛距離が出て良い感じでした。
まだ使っていないPXスーパーフィネののスプールはもっと扱いやすいのか楽しみです。
ウーン 眠い・・・
2014年03月25日
1軍先発リールのライン巻き
そろそろ初釣行考えているのでライン巻きました。
とりあえず1軍先発リール2機種のみです。
PX68Finesse TYPE-RにはサンラインFCスナイパーBMS 7ポンド 50m位
T3AIR には バークレイバニッシュウルトラ 7ポンド 50m位
ついでにT3AIRのドラグ確認もしました。ドラグのデッパリ1回転分~1.5回転分でした。おそらく1回転分でOKぽいです。
1個分動かすという表現の方がわかりやすいかな。
そのうちスピニングの用意もしよう( *´艸`)
(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月24日
PX TYPE-R ドラグ設定確認
今日はPX68FINESSE TYPE-Rのドラグ設定をしてみました。
使用ラインは7ポンドですので約800gを目安に設定してみました
σ(´・д・`)Meはベイトフィネスを使うようになってからドラグの設定を
するようにしてます。
理由は。
①7ポンドとベイトでは細めのラインを使用の為、合わせ切れなどを防ぐ。川ビッグスモールマウスバスの急激な突っ込みへの対応。
②ブランキングスプールなので通常のスプールよりは強度の面で不安。無理な力をスプールにかけすぎない。スプールの保護。
設定方法はいたってシンプルでペットボトルに800g水を入れてぶら下げてドラグを緩めて出るところの確認です。
ある程度の設定ができれば良いので毎回この設定方法でSETしてます。
以前80㌢位の鯉がかかった時もSTEEZウェアウルフ+PX68フィネス+ライン(7ポンド)で対応できましたので、まあ大丈夫かな。
来年の設定が楽なために図を貼ってみます。すぐ忘れるもんですから・・・・(´・ω・`;A) アセアセ
MAXで締まった状態から③のドラグのデッパリを①の位置まで回す(緩める)だけですが、あくまでも目安なのでこれより若干緩めたり閉めたりすることもあります。釣りをしながら再設定ですけどネ。
あくまでも目安です。
ドラグの種類やドラググリスの種類などにより若干変わるのでこのリールの場合です。TYPE-RはMAXドラグが5.8㌔なので通常のPX(MAX4㌔)より強いです。

3月に釣れた写真が残ってないので、
3月に釣りに行くかどうか、迷う日々です。
では(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月23日
PX TYPE-R ギアシャフト
先日弄ったPX TYPE-Rですが、KTFのカーボンスタードラグを付けてみたんですが、MAXで締めるとどうもハンドルとドラグの間のクリアランスが広い様な気がしたので手持ちのKTFパーツ装着済みのKTFアルファスやPX68フィネス2号機で比べてみた結果、やはりクリアランスが広い事が判明。
当初から音だしスプリングが付いているので、もしやとは思っていたんですが、やっぱりでした。
ネットで調べた結果、リベルトポクシーにTD-Zの音だし機能を付けるという記事を見ました。その場合いはPIXYのギアシャフトでは短く
不都合が出るのでTD-Zのシャフトに交換して取り付けているという記事がありました。
TD-ZのギアシャフトはPIXYの物より2ミリ長くできているらしい。
確かにPX TYPE-RのギアシャフトはPX68の物に比べドラグ取り付けの所が若干ねじ山が多かった気がします。
かといいギアシャフトを交換するとなると、どうやらその辺のネジが接着剤で固定されており容易には取り外せなくダイワのサポートで外して貰ったとの事。またネジ頭が舐める可能性が高いらしく、そもそもこのPX TYPE-Rは日本での修理は不可らしく、その方法も利用できないので、ワッシャー増設でどうにか対応したいと思います。
丁度良い感じに先日購入したワッシャーの残り1個0.5㍉とKTFのドラグについていた付属のワッシャー(PIXYシリーズの時に使うらしい)
1㍉位がありましたのでこちらを使います。
2個で0.7gです。重量は増えますが仕方ない。
写真ボケてしまいました。(´・ω・`;A) アセアセ
上からKTFドラグ付属のワッシャー(1㍉位)
ドラグスプリング2枚
金色のワッシャー2枚(1㍉)
ドラグを装着。MAXまで締めてみる。
前からこんな感じ。
拡大で。まあどうにか同じくらいのクリアランスになりました。
まあMAXでドラグは閉めませんのであと少しドラグとハンドルのクリアランスは少なくなると思うのでOKかな。。
重量が増加しました。143.6g
後日ラインを巻きドラグ合わせして機能の確認してみます。
では(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月20日
PXスーパーフィネス KTF P-26スプール
昨日届いたPXスーパーフィネス。
早速、新作スプールをコイツに搭載してみました。
まあ同じPXシリーズだから付くはずですが。
良い感じです。
まずはコイツでスプールTESTをしてみたいと思います。
では(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月19日
本日届いたもの(2014年3月19日)
KTF PXスーパーフィネスです。
代引きだともっと早く届いたのでしょうか?
お急ぎの方は銀行振り込みより代引きニしたほうが宜しいです。タブン・・・
梱包はコンナ感じ。
梱包を開けてみました。
今回は箱にKTF機種のシールが張られてます。
リール箱を開けてみる
書類系はKTFオーナーズカードにPXスーパーフィネスの取説にダイワの取説です。
そしてリールにオイル。今回はノーマルスプールは付いていませんでした。勿論ノーマルのギア類もです。
取り出してみましたが普通のPX68フィネスですね。この感じですと。
上から。スプールの違いがわかります。T3AIRやKTFアルファスフィネスのスプールと同じ感じです。スプール径がPXのほうが小さい分
軽量ルアーキャストには一番向いているのでしょうか。
アップ。中央に溝付きです。
スプールを取り出してみました。AIRブレーキシステムです。T3AIRと同様のものでしょうか。
スプールはマイクロベアリングシステムらしいですがカバーらしきもので良く見えません。スプールベアリングのメンテがしにくそう
重さを計ってみました。8.5gです。
スプール単体重量は約4.9gとの事です。
パーミングカップ側のベアリング。これは普通のIXAセラベアかな?
比較にPXフィネスのスプールはこんな感じ。
反対側。
PXフィネススプール重量。7.0g
PXスーパーフィネスの重量測定。公表重量は148gでしたが、少し軽く出ました。
147gです。軽い分には問題なし!
ギア比 8:1/1
フルラインキャパ 8ポンド 50m
だそうです。
4g位のルアーに使用予定ですが、T3AIRとどちらが使いやすいか?楽しみです。
PX68のロゴは相変わらず改善されてなく、使ううちに消えてしまう感じです。・・・
では(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月18日
購入した物(2014年3月18日)&メンテナンス
こんにちは。キャリルさんより当選したPXスーパーフィネスはまだ届きません・・・・早く来ないかな。
どうやら代引きの方は届いているらしいので、銀行振り込みはその後の発送になるのでしょうか。
今日は休みなので先日届いた釣り具のパーツのSETをしました。ヘッジホグスタジオさんより購入した物はこれです。
スプールケースにPXシリーズのメカニカルブレーキノブカラーにドラグやハンドルの位置調整のワッシャーです。
なぜそのような物が必要になったのかと言いますと・・・・
とあるオークションで狙っていたブツが大幅値下げしたので思い切って購入しました。今回の機会を見逃すと次回、いつ入手できるかわからないからです。一応、中古美品との事・・・
また新品で購入すると・・・えらい金額になってしまうんですよ。
アメリカ$で500$位で輸入すると送料やら何やら手数料が付き
安くて日本円で62,000円・・・高いところだと90,000円とか・・・。あり得ません・・・。
まあ・・・海外品という日本では販売していないブツなんです。
ズバリ・・・コイツです!
PX TYPE-R
というアメリカ版PX68です。
PX好きのσ(´・д・`)Meには憧れの品でした。
また好きなカラーリングなんですよ。黒に赤。
色々違うパーツ装着されてます。メカニカルノブも違うな。重量5.8oz らしいです。約164g。日本のPXより4g位重いです。
サイドプレートはダイワのロゴも日本の物とは違います。薄い塗装で68のマークもあります。日本のPXに比べ
この辺のロゴの塗装はしっかりしてそうです。PX68のロゴはすぐ消えてしまいます。
ここのマークも違いますねPXL TYPE-Rとロゴ塗装してあります。ドラグも違います。ドラグ力も違うみたいです。MAXドラグ13ポンドなので約5.9㌔ですね。日本の物は4㌔。ドラグは音の出るタイプです。
信頼の証!日本製! なら日本でも販売してよ~ダイワさん!
スプールとレベルワインドの色も違いますね。
ハンドルのノブの色も違いますね。このハンドルは日本の物と違い
ベアリング入りみたいです。確認はしてませんが・・・。
見比べてみる。
そして一応、美品&機関良好!との事なんですが、確かに中古なのと、ボディーが光沢黒なので細かい磨き傷のようなものは若干気になりますが、致し方しかない美品レベルだと思います。そして非常に指紋がつきやすい。光沢黒の良い面と悪い面でもあります。車のパールメタリックブラック色に乗るとよくわかるアレです。
内部は見てみないとわからないので開いてメンテすることにしました。
先にアメリカダイワのHPより分解図をDLしました。それを見ながらやってみようと思います。
まあ基本PX68と一緒でしょみたいなノリです。
解体開始!
ハンドル外しました~
ドラグ外しました~。これが音の出るパーツですね!通称音だしスプリングらいいです。PXシリーズでは見たことない物です。
一番上のNo56のドラグワッシャーは向きがあるらしく金色ですが表は灰色でザラザラにコーティングしてあり、そのコーティング面が上側(ドラグ側)になってました。ノーマルに直す時のポイントに記入しておきます。
ドラグ裏(洗浄済み)
ドラグ表 基本作りはダイワの他の物と同じぽいですね。STEEZの物に似てます。
ベアリング見えてきました~
ハンドル側のパーツは、ほぼバラしました。この辺までは簡単ですね。
リール内部の解体に入ります! アムロ行きまーす!
ビスを外し内部を、クパァ~してみました。(〃ω〃)ハァハァ
ビスも同じぽいです。
機関良好とのことだけあって、余り汚れてません。
ですが予想の通り、グリスの固着は進んでいるようです。
このドラグカラーという部品は向きがあるので注意です。
忘れないように写真撮影。
ギヤとドラグワッシャー類も外しました。こちらのドラググリスは大丈夫そうですが、全て洗浄してドラググリスを塗り直します。
クラッチプレートの摩耗はほとんどありませんが、クラッチプレートのグリスの固着が目立ちます。またギア類ピニオンギアもグリスの固着がありますね。
ギア類をカンセキで購入の安いパーツクリーナーで洗浄します。
綺麗になったとこで重量測定です。11.7g
同じくピニオンギアも測定。2.4g
オォ~と!ここでフロントカバーとか外すの忘れていて、内部の拭き掃除がしにくいので外しました。またドラグの部品も油で、ひっついていたので洗浄しやすいようにバラしました~。
要領悪いな~( *´艸`)クスクス
内部はパーツクリーナーF0を使い拭き掃除しました。また内部の銀色のパーツにはios02を薄く筆塗りしました。理由はグリス的要素もあるオイルで固着しにくいからです。
勿論、ギヤ類やピニオンギアはKTFのハイパーレンジバリア使用です。
ドラグワッシャーには、ベイトリール専用ドラググリス DG04を使います。シマノさんのです!前回も使いましたが良かったです。
この金属でないドラグワッシャーなる物は持ちながら塗ると割りそうなので置いて筆塗りしました。
ドラググリス塗り終わりましたよ~SETも完了!
薄く塗るのががポイントみたいです
こちら側も綺麗に拭きました。
ベアリングも外し洗浄。ios02を入れました。
ここで重要な事を忘れていたのに気付きました。
恒例のリールの純正状態での重さ測定を忘れていたので・・・
カスタムパーツは付けずに元通りに組み直すハメに・・・
(´・ω・`;A) アセアセ
このハンドルボールベアリングも洗浄してios02を入れましたよ。
そして純正で組み直して重量測定。163gです。
164gと聞いていたので1g軽いです。
日本のPXに比べて4g重いのはこの辺ノドラグパーツの違いだと思います。
6.3gあります。
更に音を出すパーツと日本のPXには入ってないパーツで2.0g
ドラグパーツで総量゙8.3g。
この金色のワッシャーはSTEEZでもIXAドラグ交換の際組み込んでいなかったので今回組み込ませんでした。
自己責任で実施中。不具合があれば修正します。
ちなみに日本版PX純正ドラグ5.3g。
8.3g-5.3g=3g
やはりですね。
カスタムパーツ取り付けに行きたいと思います。
では恒例ノ重量チェック!
今回購入のヘッジホグスタジオさんの、メカニカルブレーキノブカラー 0.1gです。
取り付けてみました!雰囲気変わりますね。黒でも良かったかな?
取り付けは簡単でした。
ポールホルダーナットもシルバーからレッドに交換。
IXAのパーツがあったので、それをつけました。
フロントカバースクリューも交換。ヘッジホグスタジオさんの物です。黒でも良さそう。
IXAドラグ取り付けです。KTFのドラグ取り付けを確認して気付いたのですが、音の出るパーツのあるドラグからIXAドラグに交換するときはその音の出るパーツの所に専用のワッシャーを入れているんですよね。
*(STEEZを参考に。T3の場合は若干違います。様子を見て調整します)
その代わりになるようなパーツがヘッジホグスタジオさんにあったので購入して付けてみることにしました。自己責任です。
ワッシャーの色はシルバーと思っていたら金色でした。
この上にPXの取り付けと同じ用にドラグとハンドルを付けてみます。
パーミングカップ側のメカニカルブレーキスクリューも交換します。
バラしました!
やはりビスを外す時とEリングを外すのが緊張しますね。
ビスは接着剤が付いているので、サイズの合ったドライバーを使わないとビスの頭ガ舐めてしまい終了らしいです。
Eリングは取り付け&取り外しに無くすことが多いので・・・(´・ω・`;A) アセアセ
Eリングは一応ストックあります!( *´艸`)クスクス
取り付け完了。こんな感じです!
続いてフロントカバースクリューもIXAの物に3か所交換しました。勿論カラーはREDです。
完成したので重量測定してみます!142.9gです。約20g軽量化です。
何気に日本版PX68フィネスの軽量パーツ装着機と同重量です!
いろんな角度から見てみる。(〃ω〃)ハァハァ
何やらF1マシンのようなカラーリング。
もしくはジオンのエースパイロットのカラーリングぽい(〃ω〃)ハァハァ
ジョニーナニガシ・・・・あれは赤黒か・・・・
何気にPX68フィネスのスプール付けて・・・
さしずめ、PX68Finesse Type R とでも、いうとこでしょうか。
PX68フィネス1号機はパーツを外しましたので、ほぼノーマル状態に戻りました。
で何気にブログ作成中にお待ちかねのキャリル様よりPXスーパーフィネス発送の連絡がありました!
そちらも楽しみです!
今回は前回にもPX68は分解してたので、PX68の兄弟機みたいなPX TYPE-Rは,すんなりできましたね。
ドラグ以外ほとんど同じでした。
後は釣りしてTESTするだけですね。
またコレを参考にメンテナンスなさる方が居ましたら、自己責任でお願いしますね~趣味の範囲で試行錯誤でしてますから
( *´艸`)クスクス
ちなみにこのPX TYPE-Rは日本では修理できないみたいなので故障の際は自分で直さなければイケないようです。
ヤッパリKTFのハイパーレンジバリアをギア系に塗り直すと巻き心地が格段に変わりますね。メンテには欠かせません。
では(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月15日
釣りの準備(2014年3月15日)
リールの箱出しですが
まあー去年と一緒ですがね( *´艸`)クスクス
まずはT3AIRです!155.0g
次は~STEEZ100SHL メガバス社のフィネススプール搭載です。147.7g
次はですね。KTFアルファスフィネスです。先日出してラインまで巻いてますけどね。その後また仕舞い込んでおいたので。153.8g
最後はKTF PX68フィネスです。142.9g( *´艸`)クスクス
今日もながら作業です!このドラマを見ながら・・・
最後はコレクションケース(100均)に仕舞い、終了
まだPXスーパーフィネスの発送の連絡来ないんですよね・・・
早く届かないかな。
去年は初釣行、出遅れた感じがするので、今年は少し早目に行きたいと考えています。
2014年03月13日
釣りの準備(2014年3月13日)
届くとパーツ換装とかあるので今日は、まだ早いんですがKTFアルファスフィネスのライン巻きをしてみました。
と言っても、去年のリールに巻いておいた未使用のラインの巻きなおしです。
準備中~
ライン巻きにラインを装着~釣り動画見ながら、ながら作業です。
コイツに巻きます。サンラインベーシック2号(8ポンド)50Mです。
リールの固定部分には熱収縮チューブで作ったカバーを傷防止で装着です。
ライン巻きにリールを装着
出来上がり~64回転巻きました。約50Mです。
(*´∇`)ノシ マタネ~♪
2014年03月12日
換装パーツ確認
今日は新しいPXスーパーフィネスガ届く前に換装パーツの確認をしてみました。
写真のリールはPXスーパーフィネスではなく
PX68フィネスです。
実はこのPX68フィネス・・・あと2台所有しています。
1台は数回のみ使用。もう1台は未使用・・・・。
IXAのカーボンハンドルとドラグも一応新品をストックしてありますがどうしようか検討中です。
現在考えているのは現在使用のIXAカーボンハンドルとドラグは新しいPXスーパーフィネスに流用。
現在のPX68フィネスはおそらく今季使用しない可能性があるので一時ストック。
なぜなら
KTFアルファスのようにバージョンUPサービスもあるかもしれないので。たぶんないでしょうが・・・。
受付順に随時発送との事ですが、何時届くか楽しみです。受付は結構早く済ませたんだけどね。まだ来ませんね。( *´艸`)クスクス
2014年03月09日
2014年03月06日
KTF PXスーパーフィネス
当たるといいな~。
新作リール2個購入はちと難しいので・・・・
おそらくスプールはSTTEZにもつくかもしれないし。
まだわからないけどねー。
当たればいいなぁ・・・・ほしいなぁ・・・・
PXのあのコンパクト感がやはりΣd(ゝ∀・)ィィ!!!
