たぶん6月17日のブログでアルファスフィネスからPX68Lフレームにパーツを苦労して移植したのですが・・・再度PX68L SPRのフレームに移植しなおしました。
PEラインの使用も考慮してSPRフレームしました。
SPRにはPX68Lに比べて2本多いラインガード＆整流ピラーがついているからです。
キャスト時のPEラインのバタツキを防ぎ、ライン放出を助けるそうです。
SS AIRにもついているレベルワインド周りのバーみたいな物です。
以前の内容です。アルファスフィネスから移植。
苦労して移植完了。イージーミス連発で3回位組み直し・・・(´･ω･｀;A) アセアセ
だったのですが・・・・再度PX68L SPRフレームに組み込みし直しました。
今回はすんなりできました。
赤丸のビスが何度も取り外ししたので若干ナメ気味なので本日パーツ取りを依頼したので届き次第、続きをしたいと思っています。
PX68のハンドル側プレートですがアルファスAIRの物に交換するのでワンウェイクラッチを取り外しました。
何度か外してますが使う工具は↓のダイソーで購入の修正液とハンマーです。( *´艸｀)ｸｽｸｽ
先人の知恵をお借りしましてσ(´・д・｀)ﾜﾀｽもこの方法で外してます。感謝感謝♪
ナイス！IN！
後はしっかりした机の上に要らないカタログか雑誌を置いて、その上にプレートを乗せて軽く2~3回叩くだけで簡単に外せます。
雑誌はプレート保護の為置いてます。
無事外せました。( *´艸｀)ｸｽｸｽ
アルファスAIRのプレートに組み込みますが向きのあるパーツなので注意が必要です。
逆に付けるとハンドルが逆方向にしか多分動きません。
青いワンウェイクラッチと赤では付ける向きも違うのでアルファスから青いワンウェイクラッチを外して赤いワンウェイクラッチに交換する時は要注意です。
こちらも外した時と同じでしっかりした机に要らないカタログ（雑誌系）を置いて軽く何度か叩くだけで入ります。
様子を見ながら少しずつ叩く様にしてます。
イメージ的にはガンメタ系のリールにしてどんな色のカラーパーツを付けても違和感が無い様に色合いも考慮して作っていきたいと考えてます。色んなコスメカラーの竿に合わせられる巻き物用のリールと言った感じです。
基本は黒系でアルマイトパーツでカラーを変える感じです。
ギアは5.8ギアを入れて巻き物用のPXにする予定です。
少し気管支喘息も良くなってきて過ごしやすくなりました。
もう少しだぁな～！